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有権者はネット選挙解禁に何を期待するのか?

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公職選挙法が改正され、2013年7月の参議院選挙よりインターネットを利用した選挙運動の規制が緩和されます。“選挙期間中のホームページやSNSによる情報発信”が解禁されることで、今までの選挙戦ではみられなかった様々な施策や取り組みが繰り広げられると言われています。そこで、「選挙権を持つ一般のインターネットユーザーは、どのような媒体に注目し、どのようなメリットを期待しているのか」という視点から、実態を調査しました。
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TOPICS
  • ネット選挙解禁、政党や立候補者に関するインターネット情報に、48%が「関心あり」
  • 参議院選挙期間中に注目が高まるネット情報とは?1位は「政党・政治家・候補者のホームページ・ブログ」
  • 政党や候補者を紹介するメディアのイメージ、「ホームページ・ブログ」は“理想・政治見解”がわかる、「SNS」は“人柄・価値観”がわかる
  • ネット選挙解禁の魅力。若い人は「既存メディアでは報道されにくい情報が入手できる」、年代の高い人は「詳細な情報が得られる」「政策・見解が比較しやすくなる」

ネット選挙解禁、政党や立候補者に関するインターネット情報に、48%が「関心あり」

政党や立候補者に関する今後の“ネット上の情報”についてどの程度関心があるかをきくと、「関心がある(非常に関心がある+やや関心がある)」と回答した人は、全体の48%でした。性別でみると男性の方が女性に比べて関心度が高く、年代では30代の関心が他の年代よりもやや高めです。

政党や立候補者に関するインターネット情報への関心度

政党や立候補者に関するインターネット情報への関心度

参議院選挙期間中に注目が高まるネット情報とは?1位は「政党・政治家・候補者のホームページ・ブログ」

参議院選挙期間中に今まで以上に注目したいインターネット上の情報についてきくと、もっとも多かった回答が「政党・政治家・候補者のホームページ・ブログ」33%、次いで「ニューストピックス・ニュースサイトの記事・コラム」27%、「政党・政治家・候補者のSNS16%でした。

政党・政治家・候補者の「ホームページ・ブログ」「SNS」に注目すると、この1カ月(5月前半~6月前半)に接触した実績は僅か78%でしたが、選挙期間中にはそれぞれ33%、16%と注目度が高まるようです。年代での傾向をみると、「ホームページ・ブログ」は年代の高い人ほど、「SNS」は若い人ほど注目度が高くなることがわかりました。

参議院選挙期間中に注目したいインターネット上の情報

参議院選挙期間中に注目したいインターネット上の情報

政党や候補者を紹介するメディアのイメージ、「ホームページ・ブログ」は“理想・政治見解”がわかる、「SNS」は“人柄・価値観”がわかる

政党や候補者を紹介するメディアの特徴について、「テレビの報道番組」や「新聞記事」などの”既存メディア”と、ネット選挙の解禁によって新しく利用可能になる「ホームページ・ブログ」「SNS」「動画サイト」などの “ネット上メディア”で比較しました。

理想・政治見解がわかるという点では、“既存メディア”よりも“ネット上メディア”の「ホームページ・ブログ」が20ポイントほど高く、また人柄・価値観がわかるという点では「SNS」が1521ポイント高い結果となりました。「ホームページ・ブログ」は党首・候補者の政治見解や政策の理解など理念や政策の理解促進に役立ち、「SNS」は党首・候補者の人柄や価値観、また、争点に対する候補者のタイムリーな反応など、候補者の人物評価に役立てられそうです。

政党や候補者を紹介するメディアのイメージ

政党や候補者を紹介するメディアのイメージ

ネット選挙解禁の魅力。若い人は「既存メディアでは報道されにくい情報が入手できる」、年代の高い人は「詳細な情報が得られる」「政策・見解が比較しやすくなる」

ネット選挙の解禁により有権者が可能になる情報収集・発信の中で、魅力を感じるものを選んでもらったところ、1位「詳細な情報が得られる」43%、2位「時間・場所を問わず情報が得られる」35%、3位「既存のメディアでは報道されにくい情報が入手できる」34%となりました。

また、年代別でみると、年代の高い人ほど「詳細な情報が得られる」「政策・見解が比較しやすくなる」などの側面を評価する一方、若い人は「既存メディアでは報道されにくい情報が入手できる」「候補者への直接問い掛けて答えを聞くことができる」などの側面を評価しているようです。

ネット選挙の解禁は今まで以上にリッチな政策情報が得られる側面だけにとどまらず、党首や立候補者との直接対話や、SNSなどを通じた党首や立候補者の人物理解の機会が拡大すると思われます。

ネット選挙解禁のメリット認識

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その他の項目
  • 最近1カ月に利用したソーシャルメディアと、その利用時間
  • 最近1カ月にインターネットで閲覧した、政党や政治家の情報
  • “ネット選挙”に関する認知と理解度
  • “ネット選挙”の解禁でできるようになることに関する認知度
  • “ネット選挙”の解禁は、有権者にとって良いことだと思うか
  • 2012年12月の衆議院選挙への投票有無
  • 2013年7月の参議院選挙の投票予定 ・・・など
調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査地域
全国
調査対象
20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法
平成22年国勢調査による性別×年代別の人口比率に基づく割付/合計1,000サンプル
調査期間
2013年6月7日(金)~6月10日(月)
※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
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