icon_searchcommon_stripe_bgicon_loadingcommon_menuTitle_bg_leftcommon_menuTitle_bg_righticon_related_linkarrow_up_lineabout_bgarrow_down_linearrow_downarrow_right_linearrow_rightarrow_upicon_advertisementicon_closeicon_distributionicon_downloadicon_educationicon_electronicsicon_financeicon_foodicon_information-and-communicationicon_link_blankicon_listicon_mailicon_necessitiesicon_new_articleicon_overseasicon_questionicon_real-estateicon_related_articleicon_societyicon_timepost_heading_third_bgsidebar_notification_bg_spsidebar_notification_bgsns_facebooksns_feedlysns_twittertagline_bgthumbnail_new_bg
シェア
Share
このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事の
データグラフ集を
無料ダウンロード

ワーママを取り巻く実態とは!?産休・育休からの復職女性の働き方調査

ワーママを取り巻く実態とは!?産休・育休からの復職女性の働き方調査

ワーママを取り巻く実態とは!?産休・育休からの復職女性の働き方調査
このエントリーをはてなブックマークに追加
この4月に育休・産休から復帰したワーキングマザー(ワーママ)も多いのではないでしょうか。子どもを持ちながら働くのは大変なことも多いもの。「女性が輝く社会」が標榜されている中、果たしてワーママたちは輝けているのか。また、そこにはどんな課題があるのでしょうか。
産休・育休復帰後2年以内のワーママを対象に、働き方や意識についての調査を実施しました。
この記事のデータグラフ集を
無料ダウンロード
この記事のデータグラフ集を無料ダウンロード
TOPICS
  • 産休・育休復帰後のワーキングマザー、育児短時間勤務(時短勤務)制度の利用者は19%で少数派
  • ワーキングマザーで仕事への満足度が高いのは「時短」勤務者で、「フルタイム」よりも満足度が10ポイント高い。満足度の決め手は、「正社員のまま」「周囲から理解のある」状態で「時短勤務」できていること!?
  • 産休・育休復帰後のワーキングマザー、仕事への満足度が高い職種は「営業・販売職」。特に「仕事の内容・やりがい」に対する満足度が高い。

産休・育休復帰後のワーキングマザー、育児短時間勤務(時短勤務)制度の利用者は19%で少数派

子持ちの有職女性(会社員・公務員)で産前産後休業・育児休業から復帰して2年以内の方(1,470名)に、現在の働き方を尋ねました。その結果、ワーママのフルタイム勤務者は81%、育児短時間勤務者(以下、時短勤務者)は19%でした。

改正育児・介護休業法において、3歳に満たない子を養育する従業員は、「短時間勤務制度」の利用が保障されています(20165月現在)。しかし、本調査では、実際に時短制度を利用しているワーママは5人に1人以下という実態が明らかとなりました。

産休・育休復帰後のワーキングマザーの働き方

産休・育休復帰後のワーキングマザーの働き方

ベース:産休・育休復帰後2年以内の会社員・公務員の女性(n=1,470

ワーキングマザーで仕事への満足度が高いのは「時短」勤務者で、「フルタイム」よりも満足度が10ポイント高い。満足度の決め手は、「正社員のまま」「周囲から理解のある」状態で「時短勤務」できていること!?

ワーママのフルタイム勤務者・時短勤務者の中から無作為に同数(190名ずつ)を抽出し、仕事への総合満足度を調査しました。満足度は時短勤務者の方が高く78%、フルタイム勤務者は69%でした。

ワーキングマザーの仕事への総合的な満足度

ワーキングマザーの仕事への総合的な満足度

ベース:時短勤務者(n=190)、フルタイム勤務者(n=190

「満足している」「満足していない」を選んだ方からは、それぞれ以下のような理由が挙げられています。(自由回答より抜粋)

満足(満足してる・やや満足している)と回答したワーキングマザー

満足(満足してる・やや満足している)と回答したワーキングマザー

不満足(満足していない・あまり満足していない)と回答したワーキングマザー

不満足(満足していない・あまり満足していない)と回答したワーキングマザー

また、時短勤務中のワーママの仕事への総合満足度を高めているのは、「職場との人間関係」「雇用形態」「勤務時間」の3項目であることが調査結果から見えてきました。“正社員のまま”、“周囲から理解のある”状態で、“時短勤務”できていることが満足度の決め手であるといえそうです。

一方で、「仕事の内容・やりがい」「給料」の2項目については、時短勤務者・フルタイム勤務者ともに、仕事の総合満足度との相関は高いものの、そのもの自体への満足度は低いことがわかりました。ワーママがより仕事への満足度を高めるためには、「仕事の内容・やりがい」を見直すことが寄与しそうです。

ワーキングマザーの仕事の総合満足度と、項目別満足度の相関分析

ワーキングマザーの仕事の総合満足度と、項目別満足度の相関分析

ベース:時短勤務者(n=190)、フルタイム勤務者(n=190

さらに、産休・育休前からの「仕事への満足度の変化」を尋ねました。その結果は、「満足度が上がった」と回答した人の割合、「満足度が下がった」と回答した人の割合ともに、時短勤務者がフルタイム勤務者よりも高い結果となりました。

フルタイム勤務ワーママの方が、良くも悪くも休業前からの変化が少なく同等の環境で働けているということかもしれません。

ワーキングマザーの「仕事の総合的な満足度」の産休・育休前からの変化

ワーキングマザーの「仕事の総合的な満足度」の産休・育休前からの変化

ベース:時短勤務者(n=190)、フルタイム勤務者(n=190

産休・育休復帰後のワーキングマザー、仕事への満足度が高い職種は「営業・販売職」。特に「仕事の内容・やりがい」に対する満足度が高い。

職種別に、ワーママの仕事への総合満足度をみてみると、満足している人の割合が最も高いのは「営業・販売職」で86%でした。これは、「事務職」70%や「専門職」73%よりも高い結果です。

職種別、ワーキングマザーの仕事への総合満足度

職種別、ワーキングマザーの仕事への総合満足度

ベース:全体(n=380

なお、仕事の各項目に対する満足度を比較すると、「営業・販売職」の方は他の職種に比べ、特に「仕事の内容・やりがい」に対する満足度が高いことがわかりました。

職種別、ワーキングマザーの仕事の各項目に対する満足度

職種別、ワーキングマザーの仕事の各項目に対する満足度

ベース:全体(n=380

4月に職場復帰したワーキングマザーは、そろそろ新しい生活にも慣れてきたころでしょうか。一方で、休業前との違いを実感したり、中には仕事への満足度が下がってしまったりしている方もいるかもしれません。ワーキングマザーを取り巻く環境は人それぞれ異なるでしょうが、本調査結果を参考に、自分自身はどうか・何に不満を感じているのかなどを振り返り、改善のために職場とコミュニケーションをとってみてはいかがでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事のデータグラフ集を
無料ダウンロード
この記事のデータグラフ集を無料ダウンロード
ダウンロード限定で以下のグラフも見られます
  • 仕事に対する総合的な満足度の理由(自由回答)
  • 仕事の内容・やりがいへの満足度
  • 職場の人間関係への満足度
  • 勤務時間への満足度
  • 給料への満足度
  • 妊娠前⇒復職後の給料の変化(時短勤務者/フルタイム勤務者)
  • 雇用形態への満足度
など
調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査地域
全国
調査対象
20~49歳の女性(マクロミル提携モニタ)のうち、下記の条件を満たす者
  • 【共通条件】
  • ・子どもと同居している
  • ・産休・育休復帰後2年以内である
  • 【時短勤務者】
  • ・妊娠前に、フルタイムで働いていた
  • ・正社員/契約・派遣社員/公務員のいずれかとして、時短勤務で働いている
  • 【フルタイム勤務者】
  • ・正社員/契約・派遣社員/公務員のいずれかとして、フルタイム勤務で働いている
割付方法
時短勤務者190人、フルタイム勤務者190人 計380人
調査日時
2016年4月25日(月)~5月2日(月)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
このタグの他の記事を見る
女性 社会人・働き方
このエントリーをはてなブックマークに追加
  1. TOP
  2. >
  3. 調査レポート
  4. >
  5. ワーママを取り巻く実態とは!?産休・育休からの復職女性の働き方調査

To Top