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働く大人の朝食事情は?三大都市圏で調査!

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「アサイーボウル」や、「エッグベネディクト」、最近では野菜をメインとした朝食「朝べジ」など、海外発の朝食メニューがたびたび話題となっています。また、朝食の重要性については、文部科学省や農林水産省、厚生労働省など国を挙げて啓発活動が行われています。
実際のところ、朝食はどの程度食べられているのでしょうか?またどんなものを食べる人が多いのでしょうか?首都圏・中部圏・近畿圏の3地域を対象に調査を行いました。ここでは、特に「働く大人」の朝食事情についてまとめました。
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TOPICS
  • 勤務日に朝食を「ほぼ毎日食べる」人の割合は71%で、年代が下がるほど頻度も低下傾向
  • 休日は、朝食をさぼりがち!?勤務日よりも、朝食を「ほぼ毎日食べる」割合が下がり、「カフェ・喫茶店」で食べる割合は増加
  • 朝の支度時間が短いと、朝食摂食頻度も低下。支度時間30分未満の人は25%が「職場」で朝食!?
  • 朝食1食あたりの平均予算は260円。ちょっと贅沢な朝食であれば、平均902円まで出してOK

勤務日に朝食を「ほぼ毎日食べる」人の割合は71%で、年代が下がるほど頻度も低下傾向

勤務日の朝食を食べる頻度について尋ねました。「ほぼ毎日食べる」と回答した人は全体の71%でした。逆に「ほとんど食べない」人は14%いました。

年代別にみると、年代が下がるほど、朝食を食べる頻度も下がる傾向にあることが分かりました。「ほぼ毎日食べる」割合は、20代では59%30代は71%4074%5073%です。

一方で、朝食欠食率(ほとんど食べない割合)は、年代による傾向はそれほど見られず、2016%3012%4016%5015%で、40代が最も高い結果となりました。

勤務日の朝食を食べる頻度(年代別)

休日は、朝食をさぼりがち!?勤務日よりも、朝食を「ほぼ毎日食べる」割合が下がり、「カフェ・喫茶店」で食べる割合は増加

それでは、仕事が休みの日の朝食事情はどうなっているのでしょうか?勤務が無い日に朝食を「ほぼ毎日食べる」人の割合は61%で、通勤日よりも10ポイント低くなりました。

朝食を食べる頻度(勤務日・休日別)

また朝食を食べる場所についても尋ねたところ、勤務日・休日共に「自宅」で食べる方が最も多い結果となりました。2番目に多かったのは、勤務日は「職場」で12%、休日は「カフェ・喫茶店」で12%です。「カフェ・喫茶店」で朝食をとる人は勤務日には3.3%しかおらず、休日ならではの傾向といえそうです。

朝食を食べる場所(勤務日・休日別)

朝の支度時間が短いと、朝食摂食頻度も低下。支度時間30分未満の人は25%が「職場」で朝食!?

朝食と朝の支度時間には関係があるのでしょうか?起床してから仕事に向かうために家を出るまでの時間別に、朝食の摂食頻度や、朝食を食べる場所を確認しました。

すると、朝の支度時間が短いほど、朝食の摂食頻度も下がることが分かります。

支度時間が30分未満の場合は「ほぼ毎日」食べる割合は47%と、平均よりも24ポイント低い結果です。また朝食欠食率は27%で、平均よりも13ポイント高くなりました。

勤務日の朝食を食べる頻度(朝の支度時間別)

また、朝食を食べる場所に関しても差が見られました。

支度時間が30分未満の場合は、最も多かったのは「自宅」ですがその割合は76%2位は「職場」で25%3位は「通勤途中」で10%です。

勤務日の朝食を食べる場所(朝の支度時間別)

朝食1食あたりの平均予算は260円。ちょっと贅沢な朝食であれば、平均902円まで出してOK

朝食1食あたりにかけている金額を尋ねたところ、平均は260円でした。

また、ホテルのモーニングブッフェなど、普段とは異なる少し贅沢な朝食を外食施設等で食べてみたいかどうかを尋ねたところ、86%が食べたいと回答。出してもいいと思う最高額を尋ねると、平均は902円でした。

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ダウンロード限定で以下のグラフも見られます
  • 最もよく朝食を食べる場所
  • 朝食の準備方法
  • 朝食で食べる品目数
  • 朝食で食べるもの(食品)
  • 朝食時に飲むもの(飲料品)
  • 朝食に対する満足度
  • 理想の朝食内容
  • など
調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)、中京圏(愛知、岐阜、三重)、近畿圏(大阪、京都、兵庫、滋賀)の3地域に在住の20~59歳の男女(マクロミルモニタ会員)/合計1,500サンプル
割付方法
各地域均等に回収した後、平成27年国勢調査による性別×年代別×地域別の人口動態構成に合わせてウェイトバック
調査期間
2017年11月6日(月)~7日(火)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
  • ※ 本レポートでは、上記のうち有職者(職業が公務員、会社員、経営者・役員、自営業、自由業)の848サンプルを抽出して集計を行っています。
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