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フードデリバリーの利用実態とは?1都3県で調査!

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配車サービスの「Uber」が2016年からサービスを開始した「Uber Eats」。お気に入りのレストランの料理をデリバリーしてもらえ、このような新しい形態のフードデリバリーが増えています。2017年にモルガン・スタンレーが発表した調査によると「(米国において)2020年にはレストランの売上の40%がデリバリーからもたらされる」のだとか。同社の予測では、その市場規模が2,200億ドルに拡大すると発表しています。日本でも“出前文化”は江戸時代が発祥と言われ、その歴史は300年以上。昨今ではインターネットやアプリからも注文できる等、フードデリバリーサービスの形態も多様化しています。そこで、1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む男女1,000名を対象に、フードデリバリーについて、その利用実態やユーザーの意識を調査しました。
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TOPICS
  • フードデリバリー、直近1年間では6割が利用。頻度は、「月に1回以上」が15%、 「年に数回」44%
  • 利用シーンの1位は「料理が面倒な時」34%。“チラシ、クーポン” や“特別な日”も、利用意欲の喚起に効果的?
  • 人気料理は「ピザ・パスタ」が圧倒的! 注文方法は、「電話」と「ネット」がほぼ同率
  • Uber Eats(ウーバーイーツ)、東京都のフードデリバリーユーザーにおける認知率は17%
  • フードデリバリーの屋外配達、今利の用意向は?直近1年間に利用経験がない方の52%が「利用したい」、48%が「利用したくない」で、ほぼ半々

フードデリバリー、直近1年間では6割が利用。頻度は、「月に1回以上」が15%、 「年に数回」44%

1都3県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)に住む2069歳の男女を対象に、フードデリバリーの利用状況を確認しました。

利用する頻度は、月に1回以上と比較的頻度の高い人が15%※1、年に数回利用する程度の人が44%※2でした。合計59%、つまり約6割が、直近1年間にフードデリバリーを利用していることが分かります。また、週に1回以上の利用者は1.3%にとどまり、日々の食事に利用しているという人は少ないようです。

1:「週に1回以上」「月に23回程度」「月に1回程度」の合計

2:「23カ月に1回程度」「半年に1回程度」「それ以下」の合計

フードデリバリーの利用頻度

利用シーンの1位は「料理が面倒な時」34%。“チラシ、クーポン” や“特別な日”も、利用意欲の喚起に効果的?

ではフードデリバリーはどのようなシーンで利用されているのでしょうか。直近1年間にフードデリバリーを利用した582名に尋ねました。

最多は「料理が面倒な時」で34%、次いで「忙しく、食事の準備ができない時」と「チラシやクーポンを目にした時」が同率の27%でした。“料理が面倒な時”、“忙しい時”といったシーンがフードデリバリーを利用するポイントとなっているようです。また、ポスティングの“チラシ”や、最近よく目にするニュースアプリなどと連動した“クーポンチャンネル”なども、利用意欲の喚起に効果がありそうです。続いて、「お祝いや記念日などの時」24%、「友人・知人が集まった時」23%、「贅沢をしたい時」21%、「親族が集まった時」20%が上位7位に入りました。“祝いごと”や“特別な日”にもフードデリバリーは重宝されている様子がうかがえます。

フードデリバリーの利用シーン 上位7位

人気料理は「ピザ・パスタ」が圧倒的! 注文方法は、「電話」と「ネット」がほぼ同率

フードデリバリーではどのような料理がオーダーされているのでしょうか。直近1年間にオーダーした料理をすべて選んでもらったところ、1位は「ピザ・パスタ」84%で圧倒的!みなさんもフードデリバリーといえば“ピザ”をイメージするのではないでしょうか。2位は「寿司」で39%。3位以降にランクインした料理は、「ラーメン・中華」14%、「丼もの」14%、「ハンバーガー・フライドチキン」8%・・・などなど、15%未満の利用率で、12位と比較し利用率が大きく下がります。見方を変えると、利用率は15%未満ではあっても様々な種類の料理がオーダーされているとも言えます。

フードデリバリーで注文する料理上位7位

続いて、フードデリバリーの注文手段を確認しました。インターネット経由での便利なアプリなども続々登場していますが、最も利用されている手段は「電話」で、61%でした。次いで、「PC38%、「スマホ・タブレット(サイト利用)」が29%、「スマホ・タブレット(アプリ利用)が9%と、ネットを介した注文手段も利用されています。直近1年間にいずれかのインターネット経由でフードデリバリーをオーダーした人を算出すると63%という結果でした。

フードデリバリーのオーダー方法

Uber Eats(ウーバーイーツ)、東京都のフードデリバリーユーザーにおける認知率は17%

フードデリバリーの関連サービスとして近ごろ注目されているのが、「Uber Eats(ウーバーイーツ)」。その名の通り、配車サービス「Uber」が2016年から開始したフードデリバリーサービスで、パソコンもしくは専用のスマホアプリから注文すると、Uber Eats提携店の料理を届けてくれます。そんな「Uber Eats」ですが、先行してサービスインした東京都での浸透度はどの程度なのでしょうか。

直近1年間にフードデリバリーサービスを利用した東京都在住者240名に絞った結果で確認すると、「Uber Eats」の2060代の“認知率”は17%でした。年代別でみると、2030代は2割代と、他世代に比べ認知率が高いようです。続いて2060代の“利用率”については、現時点では5%でした。4060代ではほとんど利用されておらず、20代が6%、30代が13%でした。東京都30代のフードデリバリーユーザーにおいては、10人に1人以上が「Uber Eats」を利用したことがあるという結果です。

UberEATS(ウーバーイーツ)の認知率
UberEATS(ウーバーイーツ)の利用経験率

フードデリバリーの屋外配達、今利の用意向は?直近1年間に利用経験がない方の52%が「利用したい」、48%が「利用したくない」で、ほぼ半々

フードデリバリーの中には、配達エリア内であれば公園、お祭り・お花見会場、海・山などといった屋外の場所にも配達してくれるサービスがあります。直近1年間に、屋外への配達を利用していない人(直近1年間にフードデリバリー自体を利用していない人も含む)970名に対し、そうした屋外への配達について利用したいと思うか尋ねました。その結果、「利用したい」が48%、「利用したくない」が51%と、ほぼ半々という結果でした。

フードデリバリーの”屋外配達”に対する利用意向

また、メニュー、配達先、配達方法、価格、注文方法などについて、自由回答で「あったらいいな」と思うフードデリバリーサービスを募りました。ユニークな回答が数多く挙がりましたので抜粋してご紹介します。

 

●「あったらいいな」と思うフードデリバリーサービス
ベース:全体(n=1,000)/自由回答

  • 人工知能を利用した無人配達があったら面白いと思う。(男性23歳、東京都)
  • マクドナルドやケンタッキーなどの複数の店の商品を出前してくれるサービス。(男性24歳、東京都)
  • 廃棄期限が迫った食材で作るフードメニュー。その代わり値段を安くしてほしい。食品ロスが減り、店、客、環境にもいい。(女性30歳、東京都)
  • 生ビールのデリバリーサービス。(男性43歳、神奈川県)
  • ドローン(もしくはロボット)が届けてくれるのであれば利用するかも。(女性53歳、東京都)
  • 糖質制限の料理があれば。(女性54歳、千葉県)
  • 宴会用お酒も含む一式、お花見会場、花火大会価格はお安いに越したことはないけど、お祭り気分だから、ちょっとお高めでも。注文は携帯でその場所から、GPSかなんかで場所確認。(女性60歳、東京都)

 

日本では、江戸時代から続く“出前文化”。これからますます発展し、国内でまた新たなサービスが誕生するかもしれません。

 

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ダウンロード限定で以下のグラフも見られます
  • 直近1年間に、フードデリバリーを配達してもらった場所
  • 複数のレストランが登録されている各デリバリーサービスの認知状況、利用状況
  • フードデリバリーの屋外配達を「利用したい」「利用したくない」と回答したそれぞれの理由

  • ・・・など

調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県に住む20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法
平成27年国勢調査による、性別×年代×都県別の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間
調査期間 2018年5月30日(水)~2018年5月31日(木)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
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