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キャッシュレス決済に関する調査。「現金派」多いのは20代ということが明らかに

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今年4月、2025年までにキャッシュレス決済比率を4割にするという「キャッシュレス・ビジョン」が経済産業省から発表されました。カフェやファストフード店では完全キャッシュレス化に対応した店舗がオープンするなど、実際に導入が進んできています。一方で他国と比較すると日本のキャッシュレス化は遅れているという現状もあるようです。一般消費者がこれらの支払い方法についてどのように考えているのかを調査しました。
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TOPICS
  • “キャッシュレス決済”の利用率は88%で、最多は「クレジットカード」
  • “現金派”が最も多いのは20代女性
  • スマホ決済の利用率は12%。主流はタッチ型決済
  • キャッシュレス化したくない人は4割。理由の1位は「お金を使いすぎてしまいそうだから」

“キャッシュレス決済”の利用率は88%で、最多は「クレジットカード」

普段の支払い方法を複数回答で聞いたところ、最多は「現金」で96%、次いで「クレジットカード」75%、「ICカード」46%でした。現金と現金以外の支払い方法の併用率は84%で多くの人が現金とあわせて「クレジットカード」を中心とした“キャッシュレス決済”を利用しているようです。一方でこの結果から、現金以外の支払い方法を一切利用しない人が12%いるということもわかります。

現金のみ利用者とキャッシュレス決済利用者の割合

“現金派”が最も多いのは20代女性

各支払い方法に、利用する頻度の高いものから順位をつけてもらいました。1番利用される支払い方法に選ばれたのは「現金」で、全体の65%が回答しました。この結果を年代別に見たところ、20代が77%と高い割合でした。性年代別で確認をすると20代女性では83%にのぼります。「現金」を1番利用する、つまり“現金派”の割合が最も高いのは20代女性だということがわかりました。

「現金」の支払いを1番利用する人の割合

スマホ決済の利用率は12%。主流はタッチ型決済

キャッシュレス化が先進国の中国や韓国ではQRコードを利用したスマホ決済が進んでいるようですが、日本ではどうでしょうか。【1】で紹介した支払い方法別の利用率をみると、スマホによる支払いは12%で図書カードなどのプリペイドカードより少ない結果です。決済方法については「タッチ型決済」88%、「QRコード決済」35%と日本では「タッチ型決済」が圧倒的多数派でした。

現状利用率が高くないスマホ決済ですが、利用していない人にその理由を尋ねてみました。「現在の支払いで満足しているから」が35%と最も多く、現金やクレジットカードなどの支払い方法で充分と考えられているようです。「スマホを紛失したときに悪用されるのが怖い」24%と紛失のリスクへの不安もありますが、「利用するための準備(アカウント取得・アプリのダウンロードなど)が面倒だから」23%、「持っているスマホに決済機能がない/決済アプリを入れていないから」23%など、そもそもスマホ決済を行う環境にない人が多い様子も窺えます。

スマホ決済をしていない理由 上位5位

キャッシュレス化したくない人は4割。理由の1位は「お金を使いすぎてしまいそうだから」

自身の支払い方法についてキャッシュレス化したいかどうか聞いたところ、「キャッシュレス化をしたい」1と回答したのは60%で、半数以上の人は前向きなようです。キャッシュレス化をしたい人に進める上での懸念点を聞いたところ、「個人情報の流出」47%、「災害などの非常時に利用できない」41%、「システムダウンによる利用停止」41%でした。一方、「キャッシュレス化をしたくない」240%の人に理由を尋ねたところ、最も多かったのは「お金を使いすぎてしまいそうだから」62%。次いで、「カードやスマホを紛失した際のリスクが大きいから」52%、「情報セキュリティ面に不安があるから」52%でした。 セキュリティ面の不安のよりも“お金を使いすぎてしまいそう”という漠然としたが大きいようです。

1:選択肢「すべての支払いをキャッシュレス化したい」「できる範囲でキャッシュレス化したい」の合計

2:選択肢「あまりキャッシュレス化はしたくない」「全くキャッシュレス化はしたくない」の合計

キャッシュレス化をする上での懸念点 上位5位
キャッシュレス化したくない理由 上位5位

今後推進されることが予想されるキャッシュレス。今回の調査では20代に“現金派”が多いことがわかりました。また、キャッシュレス化への不安点としては “お金をつかいすぎてしまいそう”という漠然とした不安やセキュリティ面での不安があるようです。今後は若い年代をターゲットにしたサービスの普及や消費者の持つキャッシュレス化への不安を払拭することが推進のカギとなりそうです。

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  • スマホ決済の利用意向
  • 個人間送金アプリサービスの認知状況
  • 個人間送金アプリの利用意向 ・・・など
調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法
平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間
2018年10月19日(金)~2018年10月20日(土)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
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