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10~20代の学生アルバイトに聞く、「バイトテロ」に関する調査

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最近、飲食店などでアルバイト従業員が撮影した不適切な動画や画像がSNSに投稿されて炎上するといった、いわゆる「バイトテロ」の話題が絶えません。中には、当該企業の業績にまで影響を及ぼしている場合もあるようです。
そこで、最近のアルバイトを取り巻く環境や、「バイトテロ」に対する考えなどを明らかにするため、10~20代の学生アルバイトを対象に調査を行いました。実際にアルバイトとして働く若者の考えとは・・・?
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TOPICS
  • アルバイト先で、正社員が不在になる時間帯が「ある」、4割越え
  • 勤務中のスマホ・携帯電話の操作、「禁止されているが操作している」が15%
  • バイトテロ行為を禁止するルールやマニュアルが「ある」34%
  • 10人に1人が「バイトテロ」現場に遭遇。アルバイト先以外でも「SNS」や「動画投稿サイト」で見聞きした経験あり
  • SNSで炎上した場合、責任はアルバイト?会社? 「アルバイトの責任」が63%で圧倒的

アルバイト先で、正社員が不在になる時間帯が「ある」、4割越え

バイトテロが起きる背景として、アルバイトの勤務現場に正社員が不在となる時間帯の存在があげられています。そこで1020代の学生アルバイトに、実際に正社員が不在になる時間帯があるのか尋ねてみたところ、「ある」と回答した人は43%でした。正社員不在となる状況は、珍しいケースではなさそうです。

正社員が不在になる時間帯の有無

勤務中のスマホ・携帯電話の操作、「禁止されているが操作している」が15%

スマホや携帯電話で動画や画像を撮影し、SNSに投稿することで炎上を引き起こすバイトテロ。そこで、アルバイト勤務中に個人のスマホや携帯電話を操作することがあるか頻度を含めて尋ねたところ、「よくある」11%、「たまにある」25%で、合計37%が操作することがあるという結果です。

ではそもそも、アルバイト勤務中に個人のスマホや携帯電話を操作すること自体、勤務先から許可されているのかどうか尋ねると、「許可されている」33%、「許可されていない」67%でした。

なお、“アルバイト勤務中にスマホ・携帯の操作が許可されていないにも関わらず、操作している”という人の割合を算出した結果、151存在するという実態が明らかになりました。

1:「よくある」3%+「たまにある」12

アルバイト勤務中の、個人のスマホ・携帯の操作状況<操作の許可状況別>

バイトテロ行為を禁止するルールやマニュアルが「ある」34%

正社員不在や、禁止されている中でのスマホ・携帯電話の操作などは、決して少なくはない状況にあると言えそうです。そのような中での防止策として、バイトテロ行為を禁止するルールやマニュアル等の用意が考えられますが、雇用主側はどの程度準備しているのでしょうか。学生アルバイトに、現在勤務するアルバイト先ではどうかを尋ねました。

その結果、「ある」は34%で、「ない」が31%でした。「わからない」も35%いることから、ルールやマニュアル等の用意があったとしてもその存在を認識していない人も存在しそうです。

「バイトテロ」に相当する行為を禁止するルールやマニュアル等の有無

10人に1人が「バイトテロ」現場に遭遇。アルバイト先以外でも「SNS」や「動画投稿サイト」で見聞きした経験あり

では実際に、バイトテロに相当する行為を見かけた/自身がした、という人はどのくらいいるのでしょうか。

「見かけたことがある」は12%で、学生アルバイトの10人に1人ほどが実際にバイトテロに遭遇しているという状況です。また、わずかではありますが、「自分自身がしたことがある」も2%存在しました。

さらに、勤務するアルバイト先に関わらず、普段の生活の中でバイトテロ行為の現場や動画などを見聞きした経験についても尋ねてみました。すると、見聞きしたことがある人は半数を超え、52%でした。どこで見聞きしたかを尋ねると、最多はTwitterInstagramFacebookといった「SNS」が40%でダントツ、2番目がYouTube、ニコニコ動画、TikTokといった「動画投稿サイト」で15%、3番目が「友人や家族等の話」で10%となっています。

 

「バイトテロ」に相当する行為を、実際に見かけた/自身がした経験
「バイトテロ」に相当する行為を、(アルバイト先に限らず)見聞きした場所

SNSで炎上した場合、責任はアルバイト?会社? 「アルバイトの責任」が63%で圧倒的

バイトテロによってSNSで炎上した場合、その責任は「アルバイト」とアルバイトを雇っている「会社」のどちら側にあると思うか、考えを尋ねました。

「アルバイトの責任」だと思う人が63%、「会社の責任」だと思う人が10%と、炎上させたアルバイトの責任だと考えている人が圧倒的に多いことがわかります。それぞれの回答理由を抜粋してご紹介します。

炎上した場合の責任は、「アルバイト」と「会社」のどちら側にあると思うか?

その理由
ベース:全体(n=770)/自由記述より抜粋

アルバイトの責任

・アルバイトの独断的な行為で、店側が責任を負う必要がないと感じるから。(埼玉県/男性16歳/接客)

・大手チェーン店の場合は恐らく規則等でスマートフォンなどの使用は禁止されているはずだしバイトができる年齢にもなってルールも守れない、モラルもないようなアルバイトが悪いと思う。(大阪府/女性17歳/飲食・フード)

・責任能力がありダメだということがわかっていながら「ウケるから」という幼稚な考えでやっているから。(奈良県/女性18歳/教育)

・問題となる行動をし、それを録画しアップロードするという3段階を踏んでいるため、故意的にやらないと起きない。映っている人と録画している人の責任。(埼玉県/男性19歳/販売)

・正社員が築き上げてきたその企業の信頼性や歴史、かけてきた思いを踏みにじるような最低な行為かつ、それをやったのがアルバイトの人であるなら当然アルバイトの責任であろうと考える。アルバイトをさせてもらえる側の人間として、その企業に少しでも尊敬や感謝がないといけないしそれを忘れてはならない。(千葉県/男性20歳/教育)

・アルバイトという、お金をもらって働いている時間に、仕事とは関係のないふざけた行為を行っているから。(大阪府/女性21歳/飲食・フード)

・バイトテロによって会社の株価、会社の価値が一気に下落する。これは会社にとっては立派な被害に値するのでバイトは加害者としていいと思う。はじめからバイトテロの責任はバイトに追求する旨の誓約書にサインさせるべき。(神奈川県/女性21歳/イベント・キャンペーン)

・バイトテロは道徳的に間違っている行動だと思うから。(東京都/男性21歳/その他)
そのような行為は正社員が不在の時や、正社員の目を盗んで行われると思うので、会社は防ぎようがない。(千葉県/女性22歳/飲食・フード)

・人としてあるまじき行為を行っている方が悪い。雇っている側は深刻な人手不足のためにバイト募集をかけなければならないため、雇っている側は被害者である。(兵庫県/男性24歳/軽作業・倉庫)

・アルバイトの常識がなさすぎるために起きる問題であり、そんなところまで雇った企業が責任を持てるとは思えないから。(兵庫県/男性25歳/オフィスワーク)

 

雇っている会社の責任

・アルバイトはあくまでアルバイトで責任があるのは社員だから教育も含めて社員が悪いと思う。(千葉県/女性20歳/飲食・フード)

・バイトテロを起こすような人材を雇い、(面接では仕方ないがそれ以後)も雇用し続けているため。(埼玉県/男性21歳/教育)

・問題を起こしたアルバイトを雇ったのは会社だから。悪いのは世間的にはアルバイトであっても、責任はそのアルバイトを起用した会社にある。(兵庫県/女性24歳/教育)

 

どちらともいえない

・会社が教育不十分・抑止力がなかったともいえるし、そのような発想をしてしまう個人にも問題があると思うから。(神奈川県/女性17歳/飲食・フード)

・アルバイト側に非があると考えられるが、そのようにさせてしまう環境に置くことにも問題がある。正社員が不在の状態がないようにしなければならない(神奈川県/男性20歳/教育)

・そのアルバイトはもちろん悪いと思うが、企業側の管理不足でもあるとおもう。バイトがスマホを触れる時点で悪いと思う。(京都府/女性20歳/飲食・フード)

学生アルバイトの6割以上が、炎上したら「アルバイトの責任」という意識を持っていることが分かりました。しかし、正社員が不在となる時間帯の存在、スマホや携帯電話をバイト現場に持ち込むことの規制が無い、バイトテロに相当する行為の禁止ルールやマニュアルがない・・・、といったケースもあることもわかりました。バイトテロを防ぐためには、雇用主側の今以上の制度の整備等も有効かもしれません。

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  • 現在のアルバイト先における問題点
  • 「バイトテロ」という言葉の認知状況
  • 「バイトテロ」に関するニュースの認知状況
  • 「バイトテロ」に対する考え ・・・など
調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
1都3県、2府2県に在住する15歳~29歳の高校・高専生、大学・短大・専門・予備校生のうち、アルバイトをしている方(マクロミルモニタ会員)
割付方法
エリア別の学生アルバイト比率で割付。/1都3県(380サンプル)、2府2県(390サンプル):合計(770サンプル)
調査期間
2019年3月24日(日)~2019年3月25日(月)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
データのご利用に関して
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