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キャッシュレス決済、半年でどのくらい浸透した?増税対策の「ポイント還元」で利用進む?20~69歳1,000人調査

キャッシュレス決済、半年でどのくらい浸透した?増税対策の「ポイント還元」で利用進む?20~69歳1,000人調査

キャッシュレス決済、半年でどのくらい浸透した?増税対策の「ポイント還元」で利用進む?20~69歳1,000人調査
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日本政府は、2025年までにキャッシュレス普及率が40%に到達することを目標に掲げています。諸外国と比べて日本のキャッシュレス化は遅れているとも言われていますが、日本の一般生活者へはどの程度浸透しているのでしょうか。2018年10月に実施した調査と比較し、半年という期間でどの程度普及が進んだのかを見ていきます。

また、2019年10月の10%増税後の経済対策として、9カ月間のキャッシュレス払いによって買い物金額の2~5%のポイントが還元されることが決まっています。この対策によってキャッシュレス化は進むのでしょうか?生活者への影響度合いについても調査しました。
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TOPICS
  • 支払い方法の1位は依然として「現金」97%。半年で最も伸長したのは「スマホ決済」
  • スマホ決済のうち「QRコード決済」が躍進。半年で32ポイント増
  • 「キャンペーンや割引」を理由に利用されているキャッシュレスサービスは、“QRコード決済”がダントツ
  • 消費税対策「キャッシュレス決済のポイント還元」、認知率は75%、内容理解率は18%。対策によってキャッシュレス払いが多くなるという前向きな回答が過半数

支払い方法の1位は依然として「現金」97%。半年で最も伸長したのは「スマホ決済」

普段のどのような方法で支払いをしているのか尋ね、201810月に実施した調査結果と比較しました。

今回最多は「現金」で97%、次いで「クレジットカード」75%、「銀行振り込み・引き落とし」38%で、これら上位3つは半年前とのスコア差が少ない結果でした。

続いて、4位がSuicaPASMOといった「交通系ICカード」で37%、5位がWAONnanaco、楽天Edyといった「流通系ICカード」で34%、6位はLINE PayApple Payなどの「スマホ決済」で19%でした。

“キャッシュレス”の観点で見ると、2位の「クレジットカード」と比べ利用率自体に大きな差があるものの、4位以降の「交通系ICカード」「流通系ICカード」「スマホ決済」は、この半年で伸長していることがわかります。中でも「スマホ決済」が特に伸長しており、半年で164%という状況でした。

支払い方法の利用率 上位6位

スマホ決済のうち「QRコード決済」が躍進。半年で32ポイント増

ここで、利用が進む「スマホ」での支払いにフォーカスします。具体的にはスマホでどのように決済しているのでしょうか。利用経験率は、「タッチ型決済」が70%で前回調査よりも18ポイント減、「QRコード決済」が67%で前回調査よりも32ポイント増となりました。201810月時点では、スマホでの支払いは「タッチ型決済」が主流でしたが、半年後の20194月には「タッチ型決済」と「QRコード決済」がほぼ並びました。

QRコード決済ユーザーの“使い始めた時期”を見ても、「6カ月以内」が60%を占めました。この半年で、QRコード決済の新規ユーザーが劇的に増加した様子です。

スマホで支払いをする際に利用したことがある方法
QR決済を使い始めた時期

「キャンペーンや割引」を理由に利用されているキャッシュレスサービスは、“QRコード決済”がダントツ

それぞれの“キャッシュレス払い”ユーザーへ、その支払いを利用する理由について尋ねました。

特徴的だったのは、QRコード決済ユーザーの53%が「キャンペーンや割引などの特典」を理由にしており、他のキャッシュレスサービスを抑えて突出していた点。2018年の年末から、PayPayLINE Payなどによる大型キャッシュバックキャンペーンが走ったことも背景にありそうです。そして、クレジットカードや流通系ICカード、QCコード決済では70%を超える人が「ポントが貯まる・使える」を理由にあげました。各サービスのキャンペーンが一定の成果につながっている様子がうかがえます。

また、「お金の管理をしやすい」という理由では、まだ1割に満たない利用率のデビットカードユーザー137%が選択し、他のキャッシュレスサービスを抑えて1位でした。

1:【1】で紹介した「支払い方法の利用率」では、デビットカードはグラフから省略している。デビットカードの利用率は8.7%で8位。

各キャッシュレス払いを利用する理由

消費税対策「キャッシュレス決済のポイント還元」、認知率は75%、内容理解率は18%。対策によってキャッシュレス払いが多くなるという前向きな回答が過半数

2019年10月に予定されている10%増税の経済対策の1つに「キャシュレス決済のポイント還元」があります。この対策の認知状況は、「内容までよく知っていた」が18%、「なんとなく聞いたことがあった」が半数超の57%、合計すると認知率は75%でした。

また、この対策によって、キャッシュレス払いが実際に多くなると思うか尋ねると、「とても多くなると思う」が20%、「まあまあ多くなると思う」が47%で、前向きな回答が合計67%で過半数でした。

消費増税対策「キャッシュレス決済のポイント還元」の認知状況
消費増税対策「キャッシュレス決済のポイント還元」によって、キャッシュレス払いが多くなるか

今回の調査結果から、支払い方法の1位は依然として「現金」が圧倒的ですが、201810月調査からの半年で、「スマホ」決済や、「交通系ICカード」「流通系ICカード」も利用が増加しました。また、10%増税とともに推進される「キャッシュレス決済」が今後ますます進んでいくことが予想される結果となりました。

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  • 店舗別の支払い方法
  • キャッシュレス払い種類別 利用のきっかけ
  • キャッシュレス払い種類別 利用開始時期と頻度
  • キャッシュレス払い種類別 利用の理由
  • 「QRコード決済」と「タッチ型決済」に対する満足度
  • 消費増税対策「キャッシュレス決済のポイント還元」による、キャッシュレス化の浸透予想 ・・・など
調査概要
調査主体
マクロミル
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
全国20歳~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法
平成27年国勢調査による性別×年代の人口動態割付/合計1,000サンプル
調査期間
2019年4月26日(金)~2019年4月27日(土)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
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