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「音声広告」に関する調査。“煩わしさ”を感じる割合は「動画広告」よりも低い

「音声広告」に関する調査。“煩わしさ”を感じる割合は「動画広告」よりも低い

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スマートスピーカーの普及に伴い、欧米を中心に注目されている「音声広告」。日本でも、Spotify、YouTube Music、radikoといったメディアで音声広告が流れますが、視聴者はどのようなイメージを持っているのでしょうか。また、音声広告を視聴した後、商品やサービスの購入への影響はどの程度なのでしょうか。聴覚情報である「音声広告」の特徴を探るため、聴覚+視覚情報を含む「動画広告」と比較しながら見ていきます。
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TOPICS
  • 音声広告に接触している人は、どのメディアの接触率も高め
  • 「視聴を妨げられて煩わしい」は“動画配信・共有サービス”が55%でトップ。音声広告の方が煩わしさを感じる割合は低い
  • 音声広告は、動画広告よりもスキップされにくい。しかし購入につながる効果は“テレビCM”が圧倒的

音声広告に接触している人は、どのメディアの接触率も高め

“音声広告に接触している人(以下「音声広告接触層」1)は、そもそも普段どのような情報媒体を利用することが多いのでしょうか。音声広告の接触の有無は問わずに人口動態の性年代比率に基づいて回収した“一般層”と比較することで特徴を探りました。

聴覚情報が含まれる「音楽配信サービス」「ラジオ放送波」「ラジオアプリ」と、聴覚+視覚情報が含まれる「動画配信・共有サービス」「テレビ」の利用率を見ると、“音声広告接触層”は5つすべての情報媒体において、“一般層”よりも利用率が高いことがわかりました。特に3つの音声媒体すべてのスコアが、“一般層”よりも顕著に高くなっています。

1:音声広告が流れる音楽配信サービス(SpotifyYouTube Music)、ラジオアプリ(radiko)いずれかの利用者を“音声広告接触層”と定義。広告が排除される有料プランユーザーは含まれない。

情報媒体の利用率

「視聴を妨げられて煩わしい」は“動画配信・共有サービス”が55%でトップ。音声広告の方が煩わしさを感じる割合は低い

視聴者は、各媒体の視聴中に流れる広告に対して、どのようなイメージを持っているのでしょうか。“音声広告接触層”の特徴にフォーカスして見ていきます。

傾向として最も目立ったのは、“動画配信・共有サービス”に対し「視聴を妨げられて煩わしい」と感じている人が55%と半数を超えた点です。“動画配信・共有サービス”はこの他にも、「広告が流れる時間が長く感じる」「広告が入る回数が多く感じる」「自分とは関係がない広告が多い」「広告に対して不快になることがある」といったネガティブなイメージでのスコアも、他媒体より高くなっています。

一方で音声広告は煩わしさを感じる人が少なめで、“音楽配信サービス”は29%、“ラジオアプリ”は16%、“ラジオ放送波”は8%という状況です。

なお、当設問では「好感が持てる」といったポジティブな選択肢も含めてアンケートを実施していましたが(図表略)、ポジティブ項目に対するスコアは媒体の種類に関係なく全体的に10%以下に留まっていました。

視聴中に流れる広告に対するイメージ

音声広告は、動画広告よりもスキップされにくい。しかし購入につながる効果は“テレビCM”が圧倒的

音声広告は視聴者にどのような影響を与えているのでしょうか。“音声広告接触層”に対して尋ねた結果を、ここでも動画広告と比較しながら見ていきます。

視聴中に取る行動としては、「広告をスキップ再生することがある」が“動画配信・共有サービス”で55%と最も高く、“テレビ”も35%でした。“テレビ”では録画等の再生時にCMをスキップしている様子がうかがえます。また“音楽配信サービス”は28%、“ラジオアプリ”は16%となっており、動画広告よりも音声広告の方がスキップされることが少ないようです。また“テレビ”CMは「広告が流れている間に他のことをする」が他メディアに比べて突出しています。

視聴した後はどうでしょうか。「広告がきっかけで商品やサービスを購入したことがある」は、“テレビ”が最多の33%でした。テレビ”CMに比べると音声広告は効果が限定的のようです。

視聴中に流れる広告によって取ったことがある行動や経験

音声広告に接触している層は、音楽配信やラジオアプリだけでなく、テレビや動画、放送波のラジオなども含めあらゆる情報媒体の利用率が高いことがわかりました。また音声広告は動画広告よりも、「煩わしい」というイメージが低く、スキップ再生もされにくい状況ではあるものの、広告きっかけによる購入率は現時点では限定的のようです。

 

当調査結果のより詳細な分析記事が、MarkeZine8月号“データで読み解く”のコーナーに掲載されています。

百聞は一見に勝てないのか?音声広告の力を測る

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  • 各動画・音声媒体の利用頻度
  • 各動画・音声媒体の視聴シーン
  • 各動画・音声媒体を視聴するデバイス
  • 自宅で各動画・音声媒体を視聴しながらすること・・・など
調査概要
調査主体
マクロミルと翔泳社の共同調査
調査方法
インターネットリサーチ
調査対象
<一般層>全国15~59歳の男女
<音声広告接触層>音声広告が流れる音楽配信サービス(Spotify、YouTube Music)、 ラジオアプリ(radiko)いずれかの利用者(マクロミルモニタ会員)
割付方法
<一般層>平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付/500サンプル
<音声広告接触層>上記対象条件の出現率に基づき性年代別に割付/500サンプル
調査日
2019年6月28日(木)
  • ※ 本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
  • ※ 百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。
データのご利用に関して
注意事項
  • 当記事の著作権は、株式会社マクロミルと株式会社翔泳社が保有します。
  • 当記事に掲載のデータを引用・転載される際は必ず「株式会社マクロミル・翔泳社(MarkeZine)の共同調べ」と出典を明記してご利用いただくようお願いします。また、引用・転載される旨をHoNote事務局までご一報ください。
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